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蕁麻疹
蕁麻疹(じんましん)でお悩みの方へ
繰り返すかゆみ・赤みを漢方で体質から根本改善
蕁麻疹とは?
蕁麻疹(じんましん)は、突然皮膚が赤く盛り上がり、強いかゆみを伴う発疹が現れる皮膚疾患です。
数十分〜数時間で消えることもあれば、毎日のように繰り返す慢性蕁麻疹として長期間続くケースも少なくありません。
「急にかゆくなって仕事や家事に集中できない」「夜中にかゆみで目が覚める」「原因がわからず不安」といったお悩みを抱える方も多く、日常生活への影響は決して小さくありません。
皮膚科では抗ヒスタミン薬などの対症療法が中心となりますが、なかなか改善せず、体質からの改善を目的に漢方治療を希望される方も増えています。
漢方では!
蕁麻疹は一過性に起こるので発症の時期や部位、広がり方によって使う処方を考えます。
主な症状は痒みと浮腫が特徴なので清熱と水毒(水分の代謝異常)を取り除くことが治療目標になっていきます。
またストレスが関与する場合には気の巡りを良くする漢方薬や胃腸のはたらが落ちている場合などは胃腸の働きを整える漢方薬なども併用していきます。
一般的によく使われる漢方薬としては
桂枝麻黄各半湯
(けいまかくはんとう)
比較的初期の蕁麻疹に使う
ことが多いです。赤く腫れてかゆみが
強く、寒気がして体全体が熱っぽい
ときに効果を発揮します。
消風散
(しょうふうさん)
皮膚炎を頻繁に起こす人の蕁麻疹
に使われます。カラダの中に滞っている
水分や熱を発散させる働きがあります。
お風呂上りや布団に入って温まると
悪化する蕁麻疹に効果的です。
香蘇散
(こうそさん)
食べ物が原因で起こる蕁麻疹や
ストレス性の蕁麻疹によく用います。
味も飲みやすく胃腸の弱い方の
蕁麻疹に有効です。
加味逍遙散
(かみしょうようさん)
生理前後で蕁麻疹が出やすい、閉経後に
蕁麻疹が出るようになった、などホルモンバランス
の影響を受ける蕁麻疹に使います。気疲れや
ストレスなど精神的な悩みがあって蕁麻疹が
長引いている方にも効果的です。
当店での治療法
医心堂では蕁麻疹で悩んでいる方にピッタリ合った漢方薬を調合するだけでなく日常生活のアドバイスで 蕁麻疹が出にくい体質へ変えていきます。
蕁麻疹は暴飲暴食や食事時間の不摂生などで胃腸が疲れていたり、ストレスや睡眠不足が続いていたりすると出やすくなります。食事の注意を中心とした生活を見直す ことが蕁麻疹体質を治す早道でもあります。









