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にきび
にきびでお悩みの方へ
あなたに最適な漢方薬をご提案します
にきびは、思春期特有の皮膚疾患と思われがちですが、20代以降で悩んでいる方も珍しくありません。ニキビの原因はホルモンバランスの乱れのほかに、生活習慣やストレス、胃腸など消化器官の病気とさまざまです。「皮膚科でニキビの薬を処方してもらったけど、なかなか効果が実感できない」と不安に思っている方もいることでしょう。
ニキビを改善したい方や再発を防止したい方は、ぜひ一度、静岡駅から徒歩5分の静岡市の医心堂薬局にご相談ください。お客様の体質や症状に合わせて調合した漢方薬ならば、長年悩んでいた症状が改善する可能性があります。
また、当店ではニキビの再発や悪化を防ぐため、食生活や生活習慣に関するアドバイスも可能です。契約駐車場も完備しているので、お車のご来店もお待ちしています。
アクセスマップ・契約駐車場はこちら
どうしてにきびや吹き出物はできるの?
にきび・吹き出物の原因

- ホルモンバランス
- ストレス
- 胃腸等内臓異常
- 食生活
- 新陳代謝の低下
- 遺伝
外側のお肌だけを治しても根本的な改善にはつながりません。生活環境や食生活から見直してみましょう。
どんなことに注意すればよいの?
にきび・吹き出物の解消のために
日常生活
- お肌にやさしい弱酸性石鹸でこまめに洗顔をしましょう。
- 患部を刺激しないようにしましょう。(つぶさない・触らない・髪がかからないようにする・お化粧を早くおとす。)
- ストレスをためないようにしましょう。(イライラ・クヨクヨすると皮脂の分泌が盛んになってしまいます。)
- 睡眠を十分にとりましょう。(お肌は夜の間に作られます。)
- 定期的な排便習慣をつけましょう。
食生活
- ハンバーグ・カレー・ピザなど、カタカナの食べ物はさけましょう。(脂っこいもの・高カロリーのもの)
- 和菓子でも洋菓子でも甘いものは避けましょう。
- 小魚・海草類などカルシウム・ミネラル分を多めにとりましょう。
- イカ・タコ・エビ・イクラ・ウニ・山菜類・甘いものなど血液を汚す食べ物は避けましょう。
- 赤みが強いときはアルコール・香辛料などの刺激物を避けましょう。
- もち米は避けましょう。(お餅・おこわ・赤飯など)
このようなことに日頃から気をつけて生活をすることでにきび・吹き出物を改善することができます。『でも、自己管理は難しい・・・。』『自分には自信がない。』という方は、漢方の力を借りてみませんか?静岡駅から徒歩5分漢方薬の医心堂がお手伝いします。
にきびに用いる漢方薬に関するご質問
にきびが治るまでどのくらいの期間飲めばよいの?
ほとんどの方は10~15日で効果があらわれます。新しいにきびができなくなった、できても治りが早いといった変化が出てきます。その他の変化、例えば冷えが和らいで手足が温かくなってきた、といった効果もすぐに実感していただける方が多いです。治療期間としてはにきびの症状によって前後しますが、4~6ヶ月が目安になります。症状が良くなっていけば、漢方薬の量を徐々に減らしていき最後は止めるようにしていきます。
漢方薬を止めてしまったら、またにきびが出てくるの?
いいえ。漢方薬でお体のバランス・血流・体質を根本的に改善すれば、止めても症状は戻りませんのでご安心ください。(生活・食事などは引き続き注意していただきます。)
人間には本来、自然治癒力が備わっています。それらが積極的に働くように、病状の原因となる部分を漢方で整え改善していくことが大切です。 医心堂ではお客様一人一人とじっくりと話し合い、症状・状態・生活環境・体質をチェックし、お客様に最も合った漢方薬をお選びしています。ぜひご相談ください。
症状別一覧
- 子宝(不妊症・体外受精)
- ダイエット
- 便秘
- 腰痛・膝の痛み
- 坐骨神経痛
- 肋間神経痛
- 冷え性(冷え性改善)
- 子宮筋腫・子宮内膜症
- にきび
- がん
- アトピー性皮膚炎・じんましん
- 蓄膿症・後鼻漏
- 長引く咳
- おしっこの悩み(膀胱炎・頻尿・尿道炎)
- おねしょ・夜尿症
- 過敏性腸症候群(下痢・軟便)
- 生理痛・生理不順
- 頭痛・偏頭痛
- 更年期障害(のぼせ)
- 耳鳴り
- 多汗症・汗かき
- その他(痔・しもやけ・あかぎれ)
